テーマ:3.11

「我々被災者のことを忘れないでほしい」

 三連休は東北の被災地の見学とボランティア活動で過ごした。  13日(金)午後10時過ぎ、我々6人を乗せたバンは浅草を北へ向けて出発した。夜行便である。翌朝明るくなると、途中のコンビニエンスストアで朝食をとった。午前7時35分、宮古市で他のバンと合流し、総勢13人になった。わたしを除いて、みなさんは熱心な仏教の信者である。宮古市は岩手…
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やる気さえあれば無農薬稲作は可能だ

 今日、埼玉県富士見市の柳下さん農家に出かけた。NPO農商工連携サポートセンター主催の農業体験研修に参加するためだ。都心から集まった約40人が一緒になって、1ヶ月前に手で植えた稲の草取りをやった。稲は30~40センチに成長していた。水田に入って、手で雑草をむしり、それを水田の泥に埋めるのである。雑草は腐敗し、堆肥となる。また、大勢の人が…
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3.11後の世界は『1Q84』のようだ

 村上春樹の小説『1Q84』は主人公の女性の青豆が、渋滞している首都高速道路上のタクシーから階段を伝って地上に降り立ったときに迷い込んだ『1Q84』の世界を描いている。そこは一見して現実の世界と少ししか違っていない不思議な世界だ。天空に二つの月が浮かび、オウム真理教を彷彿させる教団が支配している。  青豆は幼少のころ、新興キリスト…
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神風はもはや吹かない

 3.11以降、政府や専門家やマスメディアの言うことに対して人々が疑問を持つようになった。そもそもどんな組織も「自己の論理」を持っているのだから、外から見ると、その言説は嘘とは言わないまでも、不自然であったり、しっくりいかないのがあるのはむしろ当然と言わなければならない。今まで鵜呑みにしてきたこと自体が間違いだったのである。何も考えずに…
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