テーマ:カシュガル

旅行記「僕はカシュガルで考えた」下

第3日。  午前5時に目が覚めた。シャワーを浴びた。爽快であった。   朝食をとりに、午前8時30分に食堂に行った。今日の隣席者も漢民族のカップルであるが、どうも年齢が不釣合いだ。男性は50歳くらいだが、女性は30歳代であろうか。これも美型。 「旅行ですか。どちらから来たの?」  僕は話しかけた。  答えは意外だった。貴州省の…
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旅行記「僕はカシュガルで考えた」中

第2日。  いつもどおり午前6時に目が覚めた。外は真っ暗である。眠気覚ましにシャワーを浴びた。まだ、温水が出ていた。よかった。中国ではどこに行っても安心してはいけない。  朝食はロビー横の食堂で8時30分からだ。1階のお土産物屋の前を通り過ぎようとすると、なかから「おはようございます」という声が聞こえる。きれいな発音である。旅行は交…
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旅行記「僕はカシュガルで考えた」上

第1日。  カシュガル。何と異国情緒に溢れた響きであろうか。しかし、僕が最初に耳にしたのはいつの頃だったかよく覚えていない。高校の歴史の授業であったかも知れないし、中国に関心を持つようになったあとのことかも知れない。カシュガルは、名前を聞くたびに、いつか行きたい場所になり、カシュガルと唱えるうちに、行かねばならないところになってしまっ…
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