テーマ:中国人

中国人の意外で面白い議論

 個人でも国でも文化や立場によってモノの考え方が随分異なる。自分にとって常識と思えることがそうでない場合は結構多い。また、相手の発想が非常識と思えても、よく聞いてみるとなるほどとうなずくこともある。外国人とのコミュニケーションの重要性が叫ばれるが、相手の文化や政治などの背景を理解していないとうまくいかない。語学を勉強した上で、文化も理解…
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中国人の騙しのテクニック

 2年前の経験である。当時はまだ、その2年前の反日暴動の余韻がまだ払拭されていなかった。 北京の首都師範大学において開催される「中国人学生による日本語スピーチコンテスト」に招待されたときのことだ。会場は300名近い学生で満員だった。僕は審査員には選ばれなかったが、来賓として最前列で、スピーチコンテストを聞いていた。スポンサーは日本の地…
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中国人は会議のとき何を考えているのか

 「中国はもうすぐ崩壊する」と20年近く海外メディアは言い続けているが、その崩壊の期待に反して、中国は成長を続けている。米中戦略経済会議も開催され、今や世界の二大大国(G2)にのし上がりつつある。評論家の意見にごまかされてはいけない。マスメディアを鵜呑みにしてはいけない。残念ながら、中国は崩壊しないし、今後世界に対しての影響力は大きくな…
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中国人男性の独白

 僕は北京の日系企業の自動車メーカーで働く、29歳の男性だ。名前はあるが、公表すると当局の目に触れ、やっかいな目になるかも知れないので、一応「王建国」としておこう。  僕は日本人に僕の話を聞いてもらいたい。中日両国はとっても重要な関係であるが、中国人の気持ち、特に若い中国人がどのように考えているかを知ってもらいたい。両国の交流は盛…
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「マルクスに会いに行く」のを嫌悪する中国人

 中国語で「マルクスに会いに行く」と直訳すると、それは「死ぬこと」を意味する。マルクスは天国に住んでいるからである。  誰もが死ぬことは嫌である。が、生きとし生けるもの、いや宇宙そのものであっても、その終わりを避けることは決してできない。リンゴが木から落ちるように、生物の死は法則によって規定されている。この事実を理解できたからといって…
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楽天的で愉快な中国人

 日本人の中国人に対するイメージは、拝金主義、現実主義、家族主義で、プライドが高く、外国人や弱者に対して威圧的な態度をとるというものだ。これは当たっているとも言えるし、間違っているとも言える。これらは中国人の一面でしかない。多民族からなる十四億人の民をシンプルな概念に閉じ込めてしまおうというのがそもそも無理な話である。  でも、日本人…
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中国人の情熱

「お近くにお寄りの節は、是非とも我が家にお立ち寄り下さい」  日本人がよく使う社交辞令である。中国人の日本語学習者はしばらくすると、これは日本人の儀礼だから決して本気にしてはいけないと教えられる。日本人の言葉を本気にして知人宅を訪問し、怪訝そうな顔をされ、困惑した中国人の話が笑い話として登場するのだ。  中国ではこのような社交辞令は…
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