テーマ:橋下徹

大阪維新の会の研究(2)

 雑誌『正論』の5月号は「大阪維新の会は本物か」の特集を組み、賛成、反対、中立の4人が持論を展開している。彼らの記事を基に議論を展開しよう。  一番バッターの哲学者・適菜収は、「理念なきB層政治家・橋下徹は「保守」ではない!」というタイトルで、橋下徹を厳しく非難する。 「橋下徹大阪市長は文明社会の敵です」 「その根底には国家解…
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大阪維新の会の研究(1)

 3月24日、大阪維新の会の政治塾が開講されたと、マスメディアが一斉に報道している。もしかしたら、大きな政治の潮流になるかもしれない、大阪維新の会を論考してみようと思う。  大阪維新の会は大阪を変革し、活性化させるために2年前に発足し、先の府知事と市長のダブル選挙で勝利を収め、大阪都構想に向けて大きく踏み出した。実際に大阪都構想を…
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エネルギー危機と道州制は共鳴するかも

 原発ゼロの時代に向かっているが、それよりの恐ろしいのは2020年前後から始まる石油輸入量の減少だ。石油は万能エネルギーのため、原子力を一生懸命に推進したとしても代替させることはできない。そうすると、エネルギーを大量に消費する大都市は危うい存在になる。人口の地方分散は必然となる。  一方で、橋下徹氏の主張する道州制も地方分権と地方分散…
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