テーマ:大阪維新の会

二つのピークの終焉

 消費税増税法案(正確には、消費税率アップ法案)の衆議院採決を巡り、政権党の民主党が分裂する様相を呈してきている。そもそも民主党は要綱を持たない寄せ集め集団であるため、いつか重要な法案の是非でこのような事態になることは予想されていた。やはり価値観を共有化していない集団はいざとなったときに脆いものだ。  社会保障改革は国民の最大関心事の…
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大阪維新の会の研究(2)

 雑誌『正論』の5月号は「大阪維新の会は本物か」の特集を組み、賛成、反対、中立の4人が持論を展開している。彼らの記事を基に議論を展開しよう。  一番バッターの哲学者・適菜収は、「理念なきB層政治家・橋下徹は「保守」ではない!」というタイトルで、橋下徹を厳しく非難する。 「橋下徹大阪市長は文明社会の敵です」 「その根底には国家解…
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憲法改正の環境が整いつつある

 東電福島第一原子力発電所の事故の民間調査委員会報告書は、事故対応に政府中枢が機能していなかった模様を描いている。原子力災害対策特別措置法では、官邸には専門性の高い技術的判断など迅速に求められるアクシデント・マネジメントへの関与は本来予定されていなかった。それにも関らず、菅総理自ら陣頭指揮を行ったのだから、法律違反も甚だしい。それでも事…
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大阪維新の会の研究(1)

 3月24日、大阪維新の会の政治塾が開講されたと、マスメディアが一斉に報道している。もしかしたら、大きな政治の潮流になるかもしれない、大阪維新の会を論考してみようと思う。  大阪維新の会は大阪を変革し、活性化させるために2年前に発足し、先の府知事と市長のダブル選挙で勝利を収め、大阪都構想に向けて大きく踏み出した。実際に大阪都構想を…
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